電書フリマに参加しました

世界初、電子書籍のフリーマーケット「電書フリマ」に参加しました。

 

先月立ち上げたサイト、「ティーンズブックス」で児童書ブロガーさんたちと知り合い、面白そうな論説が集まったので、これは電子書籍にちょうどいい、と思 いこのイベントに向けて電書を作ってみたわけです。

電書はこちら「ライトノベル化する児童文学」

 

主催の「電子書籍部」は、オフィシャルサイトによると、

 

Q.『電子書籍部って、なんですか。会社?』
いいえ、部活です。 野球部柔道部剣道部茶道部ソフトボール部……電子書籍部。 だいたいそんなイメージです。 電子書籍にまつわる楽しそうなあれこれを やりたい人がやりたいようにやっている部、なのです。 部活なので、同時多発的に複数の企画が進んでいたり、 突発的にいろんなことが決まったりします。

とのこと。確かに参加してみると、ビジネスじゃなく、部活な印象でした。

 

電子書籍を作るのはまるで初めて、テキストだけある状態で、どうやって電書にするかというと。

作り方などの情報共有はメーリングリスト。先輩部員が担当についてくれて、技術的なことのアドバイスをしてくれたり、入稿の窓口になってくれる。そこから技術班で電書を作ってもらい、修正、調整をする。告知や販売なども、それぞれ担当の人が中心にやっていく。

当日はカフェを終日借り切って、お客さんに対面販売。

同人誌販売会や学園祭、ともいえるかもしれないけど、制作に電書部の実行委員がガッツリ関わってくれて初めて電書が完成しているので、出版社的な存在でもあるのではと思います。

制作段階で、担当者さんとはメールで、スカイプで、丹念に対応してくれてほんとにありがたかったのですが、そこは部活なのでボランティアなのですね。

 

当日販売会場となった渋谷のコラボカフェは、超混雑、入場待ちの列もあるほどの賑わい。合計で5206冊売れたとか。

部活と、経済活動。それをどう共存させて行くのか楽しみです。

というか、1回参加したからには、これから何か出来ることを見つけて行かないと、と思います。